娘が生まれてから、毎年お正月の頃に写真室で家族写真を撮っています。
そして今日は、年に一度の記念写真を撮る日です。
今年、娘は映画『魔女の宅急便』のキキのイメージで写真を撮りたいようで、朝からごそごそと何かを探しています。
「あったー!」と嬉しそうに取り出したのは、赤いリボンのついたカチューシャでした。
先日、
「パパー、これ買って!」
と言っていた理由が、ここでようやく分かりました。なるほど、ちゃんとイメージを持って準備していたんですね。
小学校二年生にして、服や髪型、雰囲気へのこだわりがしっかりしてきたことに、少し驚きます。
写真撮影の前に、ママと娘は美容師さんに髪型を整えてもらいます。
仕上がった姿を見て、娘が
「パパー、どうですか?」
と聞いてきたので、
「かわいいね」
と答えると、
「よかった〜」
と満足そうな表情。
そして撮影開始。
約15分ほどで撮影は終わり、次は写真選びです。
今年は、娘が写真選定係。
驚くほどのスピードで写真を見ていき、あっという間に数点に絞り込みます。
「パパー、これでいい?」
「いいよ」
それで決定。
画面を見る速さと、迷いのなさにびっくりしました。
それだけ、自分の「好き」や「これがいい」がはっきりしてきたんでしょうね。
それにしても、写真の仕上がりが今からとても楽しみです。



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