今日は学校公開日。
昔の言い方だと「授業参観日」ですね。こういう言葉ひとつにも、ちょっとした歴史を感じます。
さて本題です。
外国語の授業があり、教室の後ろから娘の様子を見ていました。すると先生が、
「Are you hungry?」
「Are you happy?」
と問いかけたとき、クラスの大多数の子が手を挙げている中で、娘は無反応でした。
少し気になり、学校から帰ってきてからママが
「どうして手を挙げなかったの?」
と聞いてみると、娘ははっきりとこう答えました。
「お腹すいてないし、授業のとき、幸せでもないから」
……なるほど。確かに、その通りです。
さらにママが
「幸せじゃないの?」
と聞くと、
「給食のとき、誰も私の話を聞いてくれない」
という答えが返ってきました。
「それ以外は大丈夫?」と聞くと、
「大丈夫!」
とのこと。
どうやら、席の組み合わせや相性の問題のようです。
実際のところは分かりませんが、娘の話を聞いていると、話題がかなり狭い範囲に偏っている印象もあります。もしかすると、娘の話が相手にうまく伝わらない場面もあるのかもしれません。
ここは慌てず、様子を見ながら考えていくことにしましょう。
まずは家で、娘の話をしっかり聞きながら、少しずつ「伝える練習」をするのがいいのかもしれません。成長してくると、趣味や興味がはっきりしてきて、話が合う・合わないが早く出てくるのも自然なことなのだと思います。
今の小学生はテレビをあまり見ない子も多く、共通の話題を見つけにくいのかもしれません。
昔とは違う難しさがあるんだな、と感じた学校公開日でした。



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