「今日は、なんだか勉強したくないの」(2026/8/7)

教育・学び

会社の昼休み、ママから電話がありました。

しばらくすると娘に電話を代わり、どうやら私に言いたいことがあるようです。

少し言いづらそうに、

「パパー、今日、なんだか勉強したくないの」

と言ってきました。

私は、

「そうか。自分の気持ちをちゃんと言えたことがいいね」

と答えました。

そして、

「でも今日は塾には行くんだよね。宿題はあるのかな。最低限やらないといけないことだけやればいいよ」

と伝えると、

「うん、分かった!」

と返事をしてくれました。

仕事を終えて家に帰ると、娘はちゃんと塾に行ってきたようです。

そして、塾で受けたテストの結果を私に見せてくれました。

これまで苦手だった漢字が、少しずつ良くなってきています。

娘自身も、それがうれしいのでしょう。

「良くなってきたね!」

と声をかけると、とてもうれしそうな顔をしていました。

さて、今度は寝る前です。

娘が子ども新聞を持ってきて、

「これ読んであげる」

と、「モンチッチ」の記事を読んでくれました。

少しずつですが、文字を読むことも楽しくなってきたのかもしれません。

昼間には、

「勉強したくない」

と言っていた娘ですが、夜にはとても明るく、落ち着いていました。

やっぱり、自宅で自分の思ったことを素直に言えることは、とても大切なのだと改めて感じました。

「勉強したくない」と思う日があってもいい。

その気持ちをそのまま言葉にしたうえで、今できることを考えていけばいいのだと思います。

大人だって、いつもやる気があるわけではありません。

子どもも、きっと同じなんでしょうね。

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