「父にぐっさり刺さった、娘のひと言」(2026/6/12)

教育・学び

今日は週末の金曜日。

夕飯を食べながら、私は娘と一緒に音楽のビデオを見て、少し晩酌をしていました。

そこで私から、

「明日は学校公開だね」

と話しかけました。

すると娘が、少し話しづらそうに言いました。

「あのね、パパね。学校に来てほしくないんだ」

「どうしたの?」

と聞くと、娘は少し間を置いて、

「……太っているから」

と言いました。

なかなか率直です。

でも、すぐに続けて、

「でもね、パパのこと嫌いじゃないんだよ。大好きなんだよ」

とも言ってくれました。

私は、その言葉をそのまま受け止めることにしました。

「わかった。恥ずかしいんだね。じゃあ、パパはお家でお留守番しているね。ママには行ってもらった方がいいね」

そう答えると、娘は、

「うん。もう一つ理由があるんだ。パパは毎日仕事に行っているから、お家でゆっくりしていてほしい」

と言いました。

小学三年生なりに、かなり気をつかって話してくれているのが伝わってきました。

「わかった。パパはお家でゆっくりしているね。じゃあ、明日はママに行ってもらおう」

そう答えました。

正直に言えば、娘に「学校に来てほしくない」と言われたことは、かなり刺さりました。

しかも理由は、

「太っているから」

です。

これは、なかなか逃げ場がありません。

娘が私を嫌いで言っているわけではないことは分かります。
むしろ、私を傷つけないように、一生懸命言葉を選んでくれていることも伝わってきました。

それでも、父親としては、やっぱりぐっさりきます。

でも、それ以上に、娘なりの愛情がとても伝わってきました。

言いにくいことを言いながらも、私を突き放したいわけではない。
パパのことは大好きだと、ちゃんと伝えようとしてくれている。

そのことが、私はとてもうれしかったです。

ただ、それと同時に、娘の成長も感じました。

自分の思っていることを、相手に伝える。
でも、ただぶつけるのではなく、相手が傷つきすぎないように言葉を添える。

小学三年生で、それを一生懸命やろうとしていることに、少し驚きました。

たぶん私が小学三年生のころなら、こんなふうには言えなかったと思います。

「来ないでー!」

と、ただ絶叫していたかもしれません。

その点、娘はちゃんと理由を伝えようとしていました。
しかも、最後には私を気づかう言葉まで添えてくれました。

とはいえ、悲しい事実もあります。

端的に言えば、娘は、

「パパは太っているから、学校に来るとちょっと恥ずかしい」

と思っているということです。

これは、なかなか重い現実です。

明日から、またダイエット強化月間になりそうです。

でも、本当に痩せないんですよね。

会社に通勤するようになってから、チョコザップにもあまり行かなくなってしまいました。

あれ?

もしかして娘は、

「学校に来ている時間があるなら、チョコザップに行ってきて」

と言いたかったのでしょうか。

父への現実的なアドバイス。

明日は学校公開ではなく、私の体重公開にならないように気をつけたいと思います。

ならないように気をつけたいと思います。

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