今日は、学校から帰ってきた娘が「パパー、なんか食べたい！」と話しかけてきました。
そこで、娘の大好物のミカンをあげることに。
「ミカンおいしい〜！」と嬉しそうに食べています。
そして食べ終わると、今度は私のところに来て、
「パパ、ミカン食べる？」とお皿にのせて持ってきてくれました。
ちょうど仕事中だったので「あとで食べるね」と言うと、
「うん」と返事をして、そのままミカンを置いていきました。
しばらくして仕事が一段落。
娘が持ってきてくれたミカンを食べると、これがまた甘酸っぱくておいしい。
すると娘がまたやってきて、
「ミカン食べたんだね！おいしかった？」とニコニコ。
「うん、とってもおいしかったよ。持ってきてくれてありがとう」と答えると、
娘は喜んで――なぜか即興ダンスを披露！
あまりの嬉しさから踊り出したようですが、
正直、何の儀式なのかは不明です。
でもまあ、そんなところもかわいいんですよね。
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