娘は今週の前半、お試しで、有名塾のスタートアップ講座というものに参加しました。
そして今日からは、いつもの生活に戻りました。
すると、近所のいつも通っている塾の先生から連絡が入りました。
今日の娘は、いつも以上に積極的に勉強へ取り組んでいたそうです。
さらに、これまで苦手だった漢字の書き取りでも、80点以上取れるようになってきたとのこと。
先生からは、
「ぜひ、ほめてあげてください」
と言われました。
娘の中で、何かが変わったのでしょうか。
仕事から帰ってきて娘と話をすると、今日はとても明るい様子でした。
自分から本を読み、音読にも取り組んでいました。
はっきりとした理由は分かりません。
それでも、娘の中で何か気持ちの変化があったように感じます。
親が何度、
「勉強しなさい」
と言っても、子どもの心にはなかなか響かないものです。
それよりも、いろいろな場所へ行き、いつもとは違う人や勉強に触れ、自分なりに感じたり考えたりする。
そうした経験が、少しずつ本人の気持ちを動かしていくのかもしれません。
親にできることは、答えを教えたり、無理に動かしたりすることだけではないのでしょう。
できるだけ落ち着いて見守りながら、娘が自分で何かを感じ、考えられる経験を用意する。
そして、そのための環境をどう整えていくかを考える。
それが、今の私にできることなのかもしれません。
今日は、娘の少し前向きな変化を感じられて、うれしい一日になりました。


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