娘が漢字のテストで、また同じところを間違えてしまったようです。
私のところに来て、
「パパー、同じ漢字を忘れちゃって書けなかった。どうしたらいい?」
と聞いてきました。
私は、
「あ、パパもあるよ。同じ漢字なのに、忘れて書けなくなることはあるからね」
と答えました。
「そういうときは、もう一度、何回か書いて、覚えるまで反復するしかないと思うよ。でも、そういうことはよくあるから大丈夫」
そう伝えると、娘は、
「わかった!」
と言って、一生懸命に漢字の書き取り練習を始めました。
そして夜9時過ぎ。
娘がまた私に話しかけてきました。
「パパー、オンラインの勉強が途中でできなくなったから、使えるようにしてください」
「どうしたの?」
と聞くと、
「国語の勉強をしていたら、途中で見られなくなった!」
と言います。
なるほど。
パソコンには利用時間の制限をかけていて、21時までしか使えない設定にしていました。
その時間になって、途中で止まってしまったようです。
「分かった。今日は制限時間を22時30分までに変更します」
そう言って、設定を変更しました。
それから30分ほどして、国語の勉強は無事に終了です。
すると娘が、
「パパー、パソコンまだ使えるから、少し遊んでいい? 30分くらい」
と聞いてきました。
ただ、30分遊ぶと22時を過ぎてしまいます。
寝る時間が遅くなってしまうので、
「22時までには寝た方がいいから、15分ならいいよ」
と答えました。
すると娘は、
「わかった、ありがとう!」
と嬉しそうに返事をして、少しだけゲームを始めました。
それにしても、やり始めたことを最後まで終わらせようとする娘の意思の強さには驚きます。
私は事前に、
「今日はもういいよ。別なところで勉強してきたのは知っているから」
とも言っていました。
でも娘の中では、今日やると決めたことを、きちんと終わらせたかったのでしょう。
本当に驚きました。
最近、少し競争心のようなものも出てきたのかもしれません。
また、パソコンの利用時間についても、ただ制限するのではなく、
「寝る時間が遅くなるから、今日は15分まで」
と理由を伝えるようにしています。
娘も、むやみに制限されているわけではないことは、少しずつ理解しているようです。
やると決めたことは終わらせたい。
でも、遊びたい気持ちもある。
そして、寝る時間も大事。
小学三年生なりに、その中で一生懸命バランスを取っているのだと思います。
とにかく、しばらくは見守ることにしましょう。
今日もよく頑張りました。
おやすみなさい。



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