「紙のテキストと小学生年鑑」(2026/7/10)

教育・学び

最近、娘はずっと勉強に身が入らない様子でした。

その影響なのか、漢字のテストの点数も少し悪くなってきました。

最初は、娘のやる気の問題なのかなと思っていました。

でも、よく見ていると、これは娘が努力していないというより、勉強方法が今の娘に合っていないのではないかと思うようになりました。

そこで、少し勉強のやり方を点検してみることにしました。

その中でたどり着いたのが、

「もしかすると、今はパソコンを使った勉強が合っていないのではないか」

という疑問です。

もちろん、パソコンを使った勉強が悪いということではありません。

動画で説明を聞いてから問題を解く方法は、分かりやすいですし、理解のきっかけとしてはとても便利です。

ただ、今の娘に必要なのは、動画を見て選択肢を選ぶ練習ではなく、自分で文章を読んで、考えて、手で答えを書く練習なのかもしれないと思いました。

実際のテストでは、問題文を自分で読み、意味を理解し、漢字や言葉を思い出して、自分の手で書くことが求められます。

そう考えると、今は少し実践に近い形で練習した方がよいのかもしれません。

そこで娘と相談して、いったんパソコンを使った勉強を一カ月やめてみることにしました。

その代わりに、紙のテキストを使った勉強に切り替えてみます。

もう一つ、新聞社が出している小学生向けの年鑑も買ってみました。

紙のテキストと鉛筆があれば、どこでも勉強できます。

年鑑も、ページをパラパラめくるだけで、野菜の生産量や都道府県ランキングなど、いろいろな情報が出てきます。

切り替えたのは、まだ三日ほど前の話です。

でも、今のところ娘は、年鑑を見るのが楽しいようです。

パソコンがなくても、今のところ十分楽しそうにしています。

少し、このまま娘の様子を見ていきたいと思います。

これで少しでも改善されるといいなと思います。

何より、娘の表情が少し明るくなったように見えるので、まずはそれでいいのかもしれません。

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