仕事の帰り道、ママから連絡がありました。
娘が、
「また学校に行かない!」
「あおぞら学級に行きたい!」
と言っているようです。
とはいえ、そんな時こそ勉強を止めるわけにはいきません。
そこでママには、
「勉強をやらないと、パパは怒るよ!」
と言っておいてもらいました。
さて、家に帰って夕食を食べながら、娘とゆっくり話をしました。
やさしい口調で、
「どうしたの?お話聞かせて。」
と聞いてみます。
すると、以前“抱っこして話してくれた夜(2026/5/14)”に話していた、遠足で仲間外れのようなことをしてきた同級生の女の子の話になりました。
ただ、ここで娘から訂正が入りました。
以前は、
「あっちで一人で遊びな!」
と言われたと思っていましたが、実際には、
「あっちで他の人と遊びな!」
と言われたそうです。
言葉の意味は少し違いますが、娘にとって嫌な気持ちになったことには変わりありません。
「今回はどうしたの?」
と聞くと、
「“ちゃん付け”で呼ばれるのが怖い。」
と言います。
娘からすると、その子とは特別仲が良いわけではなく、普段の様子を見ても、あまり近づきたくない相手のようです。
だから急に「○○ちゃん」と呼ばれることに、強い違和感や怖さを感じているのでしょう。
とはいえ、
「学校に行かない」
「あおぞら学級に行く」
だけでは、根本的な解決にはなりません。
そこで私は、
- 遠足で嫌な思いをしたことは先生に伝えること
- もし今後も嫌なことがあれば記録を残すこと
- 必要ならまた先生に相談すること
が大切だと話しました。
そして、
「学校でも、実はもう小さな社会が始まっているんだよ。」
という話もしました。
嫌なことがあった時に、
- どう考えるか
- どう行動するか
- 誰に相談するか
をきちんと整理できることも、とても大事だという話です。
最後に、
「だから、ちゃんと自分を守れるようにならないといけないよ。泣き寝入りはだめ。でも、やることをやって、それでも傷つけられたり、つらくなったりしたら、その時は休むことも転校することも考えるからね。」
と伝えました。
落ち着いて話ができたので、娘も少し気持ちが整理できたようです。
特に、“自分でどう動くかが大事”という話には、娘も敏感に反応していました。たぶん、何か感じるものがあったのでしょう。
そして最後に、
「あした学校行く?」
と聞くと、
「行きます。」
と答えました。
さらに、
「ママー、遠足の時に仲間外れみたいなことがあったって、先生に言ってください!」
とお願いしてきました。
娘なりに、
「誰から伝えるのがよいか」
を考えたのかもしれません。
そこで私が、
「パパじゃなくていいの?」
と聞くと、
「パパだと怖すぎる!」
との返事。
……ちょっと笑ってしまいました。
さてさて、そのあと勉強も終わり、寝る前に新聞を読んで今日も一日終了です。
今日もお疲れさまでした。おやすみなさい。


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